こんにちは、ダン吉です!
今回は、記憶に残るドラゴンズ守備ベスト3を紹介します!心して刮目せよ!
※すんません、古い人なもので、情報も古めだけど許してね。
第三位 なんという井端!
東京ドーム巨人戦。8回裏3-3同点、ワンアウト満塁でウルフ高橋由伸がバッター。逆転のピンチでピッチャーは最強サイドワンポイント左腕の小林正。ホームゲッツーを狙いに行って、内野手全身守備。
並行カウントから由伸がセンターに抜けるあたりを放った。が、そこには井端。自らセカンドを踏んでファーストに送球し、6-4-3のダブルプレー成立。なんという井端という実況は、忘れられない。
第二位 信じられないスーパープレー!
横浜スタジアム対横浜戦。9回裏同点で、ツーアウト2,3塁のピンチ。ピッチャーは中部大学卒鈴木、バッターは、男村田。
ワンボールツーストライクから、左中間への抜ければサヨナラの大きなあたりを放つ男村田。しかしそこには、落合博満も唸らせる絶対的な守備力を誇る蔵本英智。スーパージャンプで、見事キャッチ。信じられないスーパープレーは、忘れられない。
第一位 これはすごい、何が起きたんだ!
ナゴヤドーム対広島戦。先発山井大介、バッターは辛いさん。
辛いさんが放った打球は、荒木が守るセカンドへ。センター寄りの深い位置のため、そのまま取っても投げられない。その時井端が現れ、荒木がトス。そのままファーストに送球してアウト。ここからアライバの伝説が始まったと言っても過言じゃない。ちなみに、ファーストの渡邉もよく取った。なお、このプレーは、ゲッツーの延長ということをどこかで言っていた気がする。これはすごいと言うしかないこのプレーは、忘れられない。
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